サステナビリティ
CSRの活動
私たちリバティ―エステートスタッフ一同は、お客様と地域の皆様にとって 価値のある「中古不動産物件のリノベーション」を提供し 、豊かな生活を共に実現する社会貢献型企業としての成長を図ります。
ための経営戦略
ためのマネジメント
SDGSへの取り組み
取り組み内容 | SDGsとの関連 | 実績 |
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貧困問題と経済支援 リバテイーエステートでは国境なき医師団・国連UNHCR協会・震災義援金等への寄附を継続的に行っています。国際的視野を持ちながら支援活動を行う事で貧困問題の解決に向けた活動を支援しています。 |
国内外への寄付金額 年間 80万円 |
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スポーツを通じた復興支援 リバティーエステートはスポーツには健康・教育・社会的課題を平和的に解決する力があると信じています。横浜DeNAベイスターズ・横浜FC・横浜エクセレンスなどのスポーツ団体に継続的に支援しています。 |
スポーツチームへの 年間支援金 年間 250万円 |
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公平な職場環境の実現 従業員が会社にとって一番の財産。活き活きと仕事ができることが会社の発展に繋がります。コンプライアンスの遵寿、ハラスメントの防止を始め、性別、年齢、国籍、障がいなどで分け隔てることなく、多様な個性を十分に発揮できる職場環境を整備しています。 |
働き方改革制度の 利用率 約54% |
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ジェンダー平等の実現 リバティーエステートは男女に隔たりなく活躍したい人を応援したいと思っています。女性幹部の積極的登用など活躍の推進・男性の育児参加への促進など、性別にかかわらず、平等に責任や機会を分かち合える職場作りに注力しています。 |
女性管理職の登用率 約35% |
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地球環境の改善を目指して 地域クリーン活動についても重要視しています。世界経済フォーラムの発表によるとベットボトルやビニール袋などのプラスチックごみが年間800万トンも海に流れているそうです。リバティーエステートは、毎朝の地域清掃や地元団体との共同清掃活動を継続的に行っています。 |
地域清掃活動時間 年間 150時間 |
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衛生管理・環境負荷の軽減 誰もが衛生的な暮らしを実現すること、大切な地球を守るために環境負荷を軽減することは私達の大切な役割と考えています。 リノベーションでは浄水器付きのキッチン水栓や、可能な限り洗浄機能付きの最新型タンクトイレに交換しています。衛生面の向上と節水効果が大いに期待できるため、健康で衛生的な生活の取り組みや、省エネ効果と環境保全効果を高める事が可能と考えています。 |
販売物件への 節水式トイレ導入率 100% |
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責任あるまちづくりの実現 不動産は限りある資源として捉え、不動産を最大限活用することを企業理念に取り入れています。幅広い年齢層が住むことで、地域の活性化とよい循環が途絶えることのないまちづくりが人々の夢と幸せを創造することだと考えます。 その一旦を担うことがリバティーエステートの責任だと考えます。 |
リノベーション住宅 販売実績 3,000件超 |
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パートナーシップ強化による相乗効果 弁護士・司法書士・社労士・行政書士・公認会計士・税理士等、幅広い士業ネットワークとパートナーシップを組み、複雑化・多様化する社会的課題や個人的問題に対して責任を持って対処します。 |
Agコート抗菌 クロス実施率 約98% |
CSR,かながわSDGs,Y-SDGsとは
CSR/CSR YOKOHAMA
CSRとは、企業が組織活動を行うにあたって担う社会的責任のことで、社会的責任とは、従業員や消費者、投資者、環境などへの配慮から社会貢献までの幅広い内容に対して適切な意思決定を行う責任のことです。
横浜型地域貢献企業認定制度は、地域を意識した経営を行い、本業およびその他の活動を通じて地域貢献(CSR)活動に取り組んでいる企業を横浜市が認定する制度で、平成19年度に創設されました。
当社では、CSR活動を充実させ地域社会の発展に貢献してまいります。
かながわSDGs
SDGs(Sustainable Development Goals)とは「持続可能な開発目標」のことで、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された国際目標です。貧困や飢餓、エネルギー、気候変動、平和的社会など、持続可能な開発のための17の目標と169のターゲットをすべての国連加盟国が2030年までに達成すべく力を尽くすとしており、地球上の誰一人として取り残さない(No one will be left behind)ことを誓っています。
「かながわSDGsパートナー」は、SDGsを活用して事業を展開している団体等を「かながわSDGsパートナー」として神奈川県が登録し、登録企業等の取組事例を県が広く発信し、SDGsへの貢献や社会への貢献をアピールするとともに、登録企業等と県が連携してSDGsの普及啓発活動を行うことで、県内企業等におけるSDGsの取組の裾野を広げることを目的とする制度です。
Y-SDGs
横浜市は「SDGs未来都市・横浜」として、「環境を軸に、経済や文化・芸術による新たな価値・賑わいを創出し続ける都市の実現」をビジョンに掲げ、市民・企業等と連携した様々な取組を進めています。
事業者が認証制度を活用しSDGsに取り組むことで、持続可能な経営・運営への転換、新たな顧客や取引先の拡大、さらには、投資家や金融機関がESG投資等の投融資判断への活用につなげることを目指します。