~リバーチェ横浜東蒔田~
■土地の形状からアパート経営検討層に訴求
充実の設備を実装して、新築アパートをプランニング
リバーチェ横浜東蒔田は横浜市営地下鉄ブルーライン、京急本線が使えて利便性がよく、最寄り駅は吉野町、南太田、蒔田の3駅が利用可能です。交通の利便性が良い一方で接面道路が7.84mで奥行のある土地形状のため、奥行を活用し土地の利便性を十分に活用できる新築アパートを企画しました。
空き地の増加傾向やシェアハウスなどのニーズ拡大に伴い新築物件のニーズが拡大しています。そうした時代的背景を鑑みながらも、住む方の立場になり必要になる設備を導入しました。アパートには珍しいオートロックを始め、リンプルキー、監視カメラ、防犯性の高い部屋別シャッター、TVインターホン、巡回管理などのセキュリティー対策の他、洗濯機置場を室内に設け、耐震構造などの安心・安全に取り組みました。
火事を抑制するIHコンロ、冷蔵庫の常設、バス・トイレ別の間取り、温水洗浄便座や浴室乾燥機、給湯リモコン、空間を有効に活用するロフト、無料で利用できるWifi環境、保温性の高い複層ガラス、部屋を清潔に保つことができる屋外24時間利用可能なダストボックスの設置など、物件特色を強めるための備を選定。エリア優位性を高めています。
■落ち着いた気分にさせる白と茶色のコーディネート
レンガ調のアクセント壁で高級感を演出しました。
基本デザインは落ちつき効果や堅実性が増すといわれている白と茶色でコーディネートしました。暗くなのではなく、はしゃぎ過ぎる気分を抑えて住む方に穏やかなで落ち着いた気分にしてくれる茶色の効果を取り入れました。
アクセントクロスはレンガ調と木目を採用。部屋によって違うデザインによって個性を持たせています。
■安心・安全の充実した設備
シングルのニーズを徹底的に実現